ABOUT

- haru nomura - Store
- haru nomura
haru nomuraについて インド茜の木の根っこ、ログウッドの幹、ヤマモモの樹皮、柿渋、クローブ、インド藍……。わたしたちの足元に根を張り、静かに呼吸する植物たちが、haru nomuraの色のみなもとです。 綿や麻などの天然の素材を、植物染料による手染めで染色し、かばんをつくっています。 草木染めで染まる色は、草花のいのちよりずっと永く、けれども永遠ではありません。太陽の光や摩擦などの影響を受けて、ゆっくりと変化します。 帆布や麻を使い、直線縫いを基本に仕立てるかばんは、丈夫でかろやか。年月を重ねるほどに、色も、布の質感も、より柔らかく変わってゆきます。 ひとつひとつ、時間をかけて手仕事から生まれるかばんが、一年、十年と、時を経て持ち手の暮らしに馴染み、育ってゆくように。布に生まれるただひとつの風合いを愛おしいと感じ、大切にしたいと考えております。